砂浜美術館の作品

砂浜美術館は、建物のない美術館です。4キロメートルの砂浜を頭の中で「美術館」にすることで、次々といろんな作品が見えてきます。例えば沖を泳ぐ「ニタリクジラ」、砂浜に沿って広がる美しい「松原」や「らっきょうの花」、あるいは浜辺に流れ着く「漂流物」・・・。天井は真青な空、澄んだ空気の壁には、美しい海や松原や緑の山々が描かれている。ここは、訪れる人が自分で作品を見つける美術館なのです。そんな豊かな自然とともにある砂浜美術館の作品群は、季節の移り変わりや時間の流れとともに、いつも違った表情を私たちに見せてくれます。

砂浜美術館ではこれらの作品のほか、年に数回、Tシャツアート展や潮風のキルト展など、より芸術に特化した現代アート展も開催しています。これらの企画展は、日本全国からの応募作品で構成されていますので、美術館で鑑賞をするだけでなく、どなたでも直接アートに参加することができます。


ニタリクジラ

ニタリクジラ(砂浜美術館館長)

そのスラリとした優美な体付きと穏やかな性格から「海の貴婦人」と呼ばれています。ホエールウォッチングはこちら

マイルカ

マイルカ

『まさに(真さに)典型的なイルカ』ということからマイルカだそうです。
ホエールウォッチングはこちら

アカウミガメ

アカウミガメ

6月~8月、産卵に訪れるアカウミガメ。明け方砂浜に、独特の足跡がついています。

スナガニ

スナガニ

体長2~3cm。砂浜のあちこちに開いている丸い穴は彼らの巣穴です。

ハスノハカシパン

ハスノハカシパン

ウニの仲間。表面の花びら模様がお洒落。壊れやすいのでご注意を。

シロチドリ

シロチドリ

砂浜で追っかけっこをしたり、砂に頭を突っ込んで餌を食べる姿は必見です。

ハマシギ

ハマシギ

シロチドリとよく似ているハマシギ。同じように砂に口ばしを突っ込んで餌を食べます。口ばしが長いのが特徴です。

アカテガニ

アカテガニ

赤い爪が特徴。背中に微笑んだような赤い線が入ったかわいらしいカニです。海辺の人家にはひょっこり侵入します。

入野松原

国の名勝に指定、ジョウビタキやメジロなどの野鳥が生息しています。遊歩道があるので、お散歩やジョギングに最適。

ハマヒルガオ

5月から6月頃にかけて、砂浜に薄紅色の花を咲かせます。

らっきょうの花

らっきょうの花ってご存知ですか?11月上旬~11月下旬、赤紫色の小さな花が畑一面に広がります。

入野の浜

入野の浜

長さ4kmの砂浜。砂浜美術館の始まりの場所であり、Tシャツアート展が開催される当館のメインステージです。

砂紋

砂紋

冬は北風の影響で、水や空気が流れることで生じる規則正しい“うねり”「砂紋」ができやすいです。

鹿島

鹿島

鹿島は佐賀の浦に浮かぶ小さな島で、幡多十景にも数えられる眺望の美しい場所です。

天日塩

天日塩

海水から太陽と風の力だけでつくる天日塩。黒潮町には5つの工房があります。体験はこちら、購入はこちら

土黒潮町のカツオ

黒潮町のカツオ

黒潮町のカツオ漁は400年以上の歴史があるといわれ、その恵みとともに独自の文化や風習を育んできました。

大方ホエールウォッチング

大方ホエールウォッチング

小笠原についで日本で2番目に早い1989年に事業を開始。人と野生動物のより良い関係を目指す。ご予約はこちら

清藤さんの器

清藤さんの器

生産性よりも、土の声に丁寧に耳を傾けながら、自然のリズムの中で器をつくっています。購入はこちら

土佐佐賀産直出荷組合の水産加工品

土佐佐賀産直出荷組合の水産加工品

「家族に安心し食べさせられるもの」をコンセプトに、一つひとつ丁寧に商品をつくっています。購入はこちら

植田博さんの柑橘

植田博さんの柑橘

土佐文旦と小夏、ポンカンを育てる柑橘農家。父の代から続く土佐文旦は今年で40年になる。購入はこちら

ともこ工房のこめあめ

ともこ工房のこめあめ

昔はどこの家でも農閑期に作られていた米飴。優しい甘さの中に、昔の懐かしさを感じさせます。

大方あかつき館

大方あかつき館

建築家 團紀彦によって建てられた複合施設。不思議かつ存在感のある外見と、その美しい内部は、一見の価値アリ。

クジラの壁画

クジラの壁画

1991年、現代美術家の久保南海江さんによって描かれたクジラがモチーフの壁画です。

砂の彫刻

砂の彫刻(常設ではありません)

大人が砂遊びに真剣に取組み、砂の固まりに彫刻を施す砂像。技術を駆使すれば、芸術的な作品ができあがります。

漂流物

漂流物

流れ着く物はゴミではなく、見方を変えれば作品です。時にはあっと驚くお宝が… ビーチコーミングはこちらから。

小さな小さな漂流物展

小さな小さな漂流物展

黒潮町に流れついた貴重な漂流物を、道の駅ビオスおおがた情報館内にちょっぴり展示しています。

漂流物アート

漂流物アート(年に2度ほど入れ替え)

流れ着いたライターで、地域の子どもたちが製作した作品(現在は、だるま朝日)です。道の駅ビオスおおがた内。

ミンククジラの骨格

ミンククジラの骨格

黒潮町沖に生息するニタリクジラと同じナガスクジラ科・ミンククジラの骨格。道の駅ビオスおおがた内にあります。