砂浜美術館の作品

砂浜美術館は、建物のない美術館です。4キロメートルの砂浜を頭の中で「美術館」にすることで、次々といろんな作品が見えてきます。例えば沖を泳ぐ「ニタリクジラ」、砂浜に沿って広がる美しい「松原」や「らっきょうの花」、あるいは浜辺に流れ着く「漂流物」・・・。天井は真青な空、澄んだ空気の壁には、美しい海や松原や緑の山々が描かれている。ここは、訪れる人が自分で作品を見つける美術館なのです。そんな豊かな自然とともにある砂浜美術館の作品群は、季節の移り変わりや時間の流れとともに、いつも違った表情を私たちに見せてくれます。

砂浜美術館ではこれらの作品のほか、年に数回、Tシャツアート展や潮風のキルト展など、より芸術に特化した現代アート展も開催しています。これらの企画展は、日本全国からの応募作品で構成されていますので、美術館で鑑賞をするだけでなく、どなたでも直接アートに参加することができます。


ギタリスト 松田 弦

ギタリスト 松田 弦

黒潮町出身、世界で活躍するプロギタリスト。ここにある情景や風が、耳に、心に心地よく響く演奏は、音の作品です。

『IWKTV』の「すなび映像」

『IWKTV』の「すなび映像」

“It’s Wonderful Kuroshio town(TV)”
町のデキゴト・風景・人を伝えるケーブルテレビ制作班による、映像作品。

JASRAC許諾第J190426435号

JASRAC許諾第J190426435号 

一般社団法人日本音楽著作権協会の許諾を受けて、音楽を使用しています。

4月 サクラサク

4月 サクラサク

新しいことはじめるよー!町の桜たちの応援をうけて、1つめの、映像作品。

5月 砂浜でひらひらします

5月 砂浜でひらひらします

30年間、年に1度、砂浜美術館に現れる「ひらひらの風景」。ここにしかない、作品です。

6月 緑の美術館

6月 緑の美術館

町じゅうが、日本じゅうが、緑の美術館。美しい緑たちを堪能しましょう。

7月 みんなの空

7月 みんなの空

みんなのそばに必ずある 、多彩なアーティスト。自由なキャンバス。見上げてみよう。

8月 海をタノシム

8月 海をタノシム

夏だー!海だー!笑顔いっぱい、海の思い出。楽しい日々を!

9月 海に暮らす仲間たち

9月 海に暮らす仲間たち

船とかけっこイルカたち、のーんびり雄大なニタリクジラ。漁船に乗って逢いにいこう!

10月 地域文化・まつり

10月 地域文化・まつり

大漁や豊作を祝う地区ごとの祭。人から人へ、時代を越えて、受け継ぎたい。地域文化・まつりの風景も作品です。

11月 いろどり豊かな秋の砂浜美術館

11月 いろどり豊かな秋の砂浜美術館

青い空・緑の松原・ピンクのらっきょう畑の舞台に並ぶ、キルト作品「潮風のキルト展」。秋の代表作品です。

12月 白の砂浜美術館と手仕事

12月 白の砂浜美術館と手仕事

南国高知とは言え「ひやい~」冬、真っ白な雪じゅうたんの砂浜美術館とともに、手仕事のぬくもりをお届けします。

ニタリクジラ

ニタリクジラ(砂浜美術館館長)

そのスラリとした優美な体付きと穏やかな性格から「海の貴婦人」と呼ばれています。ホエールウォッチングはこちら

マイルカ

マイルカ

『まさに(真さに)典型的なイルカ』ということからマイルカだそうです。
ホエールウォッチングはこちら

アカウミガメ

アカウミガメ

6月~8月、産卵に訪れるアカウミガメ。明け方砂浜に、独特の足跡がついています。

スナガニ

スナガニ

体長2~3cm。砂浜のあちこちに開いている丸い穴は彼らの巣穴です。

ハスノハカシパン

ハスノハカシパン

ウニの仲間。表面の花びら模様がお洒落。壊れやすいのでご注意を。

シロチドリ

シロチドリ

砂浜で追っかけっこをしたり、砂に頭を突っ込んで餌を食べる姿は必見です。

ハマシギ

ハマシギ

シロチドリとよく似ているハマシギ。同じように砂に口ばしを突っ込んで餌を食べます。口ばしが長いのが特徴です。

アカテガニ

アカテガニ

赤い爪が特徴。背中に微笑んだような赤い線が入ったかわいらしいカニです。海辺の人家にはひょっこり侵入します。


入野松原

国の名勝に指定、ジョウビタキやメジロなどの野鳥が生息しています。遊歩道があるので、お散歩やジョギングに最適。

ハマヒルガオ

5月から6月頃にかけて、砂浜に薄紅色の花を咲かせます。

らっきょうの花

らっきょうの花ってご存知ですか?11月上旬~11月下旬、赤紫色の小さな花が畑一面に広がります。


入野の浜

入野の浜

長さ4kmの砂浜。砂浜美術館の始まりの場所であり、Tシャツアート展が開催される当館のメインステージです。

砂紋

砂紋

冬は北風の影響で、水や空気が流れることで生じる規則正しい“うねり”「砂紋」ができやすいです。

鹿島

鹿島

鹿島は佐賀の浦に浮かぶ小さな島で、幡多十景にも数えられる眺望の美しい場所です。

天日塩

天日塩

海水から太陽と風の力だけでつくる天日塩。黒潮町には5つの工房があります。体験はこちら、購入はこちら

土黒潮町のカツオ

黒潮町のカツオ

黒潮町のカツオ漁は400年以上の歴史があるといわれ、その恵みとともに独自の文化や風習を育んできました。

大方ホエールウォッチング

大方ホエールウォッチング

小笠原についで日本で2番目に早い1989年に事業を開始。人と野生動物のより良い関係を目指す。ご予約はこちら

清藤さんの器

清藤さんの器

生産性よりも、土の声に丁寧に耳を傾けながら、自然のリズムの中で器をつくっています。購入はこちら

土佐佐賀産直出荷組合の水産加工品

土佐佐賀産直出荷組合の水産加工品

「家族に安心し食べさせられるもの」をコンセプトに、一つひとつ丁寧に商品をつくっています。購入はこちら

植田博さんの柑橘

植田博さんの柑橘

土佐文旦と小夏、ポンカンを育てる柑橘農家。父の代から続く土佐文旦は今年で40年になる。購入はこちら

ともこ工房のこめあめ

ともこ工房のこめあめ

昔はどこの家でも農閑期に作られていた米飴。優しい甘さの中に、昔の懐かしさを感じさせます。


大方あかつき館

大方あかつき館

建築家 團紀彦によって建てられた複合施設。不思議かつ存在感のある外見と、その美しい内部は、一見の価値アリ。

クジラの壁画

クジラの壁画

1991年、現代美術家の久保南海江さんによって描かれたクジラがモチーフの壁画です。

砂の彫刻

砂の彫刻(常設ではありません)

大人が砂遊びに真剣に取組み、砂の固まりに彫刻を施す砂像。技術を駆使すれば、芸術的な作品ができあがります。

漂流物

漂流物

流れ着く物はゴミではなく、見方を変えれば作品です。時にはあっと驚くお宝が… ビーチコーミングはこちらから。

小さな小さな漂流物展

小さな小さな漂流物展

黒潮町に流れついた貴重な漂流物を、道の駅ビオスおおがた情報館内にちょっぴり展示しています。

漂流物アート

漂流物アート(年に2度ほど入れ替え)

漂流ライターで遊ぶカラフルアート、(現在は『ライターの整列』)。道の駅ビオスおおがた情報館内です。

ミンククジラの骨格

ミンククジラの骨格

黒潮町沖に生息するニタリクジラと同じナガスクジラ科・ミンククジラの骨格。道の駅ビオスおおがた内にあります。