ベリーズでHIRA HIRAしました:開催レポート

ベリーズでHIRA HIRAしました:開催レポート

↑合成写真ではないのです!ベリーズシティにある“ベリーズサイン”にて。

ベリーズでひらひらしました!

2017年のTシャツ世界旅は、カリブ海に面する中米の国・ベリーズ。美しいサンゴ礁の海に、緑あふれるジャングル、歴史あるマヤの遺跡… 四国ほどの小さな国土に魅力ぎっしり、多彩な風景の中で出会った、多彩なHIRA HIRAの風景をご紹介します!



ロジャーススタジアム in ベリーズシティ

2017年7月6日(木)

最初の美術館は、ベリーズシティのロジャーススタジアム。ここは、黒潮町発の青年海外協力隊・徳永侑子さんの活動先。徳永さんにソフトボールを習う子どもたちと日本の人々、黒潮町の子どもたちをつなごう!と「ベリーズとつながるひらひらプロジェクト」を共に企画したのです。

お天気の変わりやすいベリーズ。当日も、雨が降ったり止んだりのあいにくのお天気。。。それでも集まってくれた子どもたちは、自分の絵のTシャツに大喜び!つながるプロジェクトの応募者とおそろい♡のそのTシャツをさっそく着て、まずはスタジアムの向かいに建つ、徳永さんの配属先・ベリーズ国家スポーツ協議会のテラスにひらひらを。

その後、晴れ間をねらって、スタジアムに70枚のTシャツを展示。ついに練習で見慣れたいつものスタジアムが、『スタジアム美術館』に!たくさんのTシャツがひらひらするその風景を眺めたり、黒潮町の子どもたちの「宝もの」や、共に展示した「ベリーズでひらひら賞」の作品をじっくり手にとって見たり、それぞれにお気に入りを選んだり。子どもたちも思い思いに楽しんでくれました!

普段は図工の授業もないというベリーズの子どもたち、絵を描いて、一緒にひらひらを創って、遠い日本の人とつながって… 今回の経験が、参加してくれたみんなの中で生きてくれますように☆ 徳永さんも「親のようにうれしい」と喜んでくれた、みんなのイキイキと楽しそうな笑顔。ひらひらするTシャツはもちろん、子どもたちの最高の笑顔で、ステキな『スタジアム美術館』が完成しました。

マヤ遺跡 in シュナントニッチ

2017年7月8日(土)

お次は、世界遺産の美術館?! 中米地域に広がるマヤ文明の遺跡。その中の5つが、ベリーズに位置しています。紀元前から建築が始まり、1000年頃までに最盛期を迎えたとされる…2000年の歴史をもつマヤ遺跡。そんな偉大な遺跡の1つ、ベリーズで2番目に大きなマヤ遺跡、シュナントニッチ遺跡でひらひらしました!

巨大な遺跡の前で、”記念ひらひら!”の後、「最初の第一歩」と、正面の石段から登り始めます。なんとこのマヤ遺跡は、頂上まで登れるようになっているのです。正面を登り終えると横手へ回って…と、ここに、古代マヤの人たちが記したしっくいの模様が。太陽の神、雨の神、月などの意味があるという模様の前でも、”途中ひらひら!”そして、さらに登り進め…

とうとう頂上へ!地平線を描くなだらかな山々は、隣国グアテマラ。高さ40mから見渡すこの壮大な風景を、2000年前のマヤの人々も見ていた… 涙が出るほど、荘厳な景色。いよいよ「マヤ遺跡美術館」のクライマックスです!ひらひらではなくバタバタと、激しくTシャツを躍らせるマヤの風、さらに一歩踏み外せば…というドキドキの中、必死で撮影した”記念バタバタ!”

『マヤ遺跡美術館』…シュナントニッチ遺跡のてっぺんで、ひらひら。もちろんTシャツがなくても素晴らしい世界の宝、世界遺産。ですが、Tシャツと一緒だったからこそ今回出会えた、この風景。Tシャツのひらひらが、時空をも超えて、人と風景をつないでくれました。

ハーフムーンキー near from ブルーホール!

2017年7月10日(月)

最後は、またまた世界自然遺産!!のブルーホールのすぐ近く、カリブ海に浮かぶ無人島・ハーフムーンキーでのひらひら。ベリーズと言えば、世界第2位の大きさを誇るサンゴ礁・ブルーホール。せっかくベリーズへ来たのなら、ぜひそのカリブの風にひらひらさせたい!と、Tシャツを連れてブルーホールのツアーに参加しました。

朝6時、朝日と共にサンペドロ島を出発!ジェットコースターのように海を走り続けること3時間、海の色が深いエメラルドグリーンになったところで、どーーーんと目の前に広がった、うっすらと白い大きなリング。大きすぎて、カメラのファインダーには全く収まらず。。。動画をパノラマ写真にしたのが、こちら!上空からの写真のようにキレイな〇には見えませんが、何より圧倒的な大きさを実感。これが、直径300m深さ120m、カリブ海にあいた巨大な穴、ブルーホールです☆

海の中には、魚たちの暮らしがありました。ブルーホールは、どこまでも青く深く、神秘的。ここではこれが、ありのままの風景… 地上に広がる世界と同じように、海中にも広く深く、世界があるということ。ほんの少し覗かせてもらっただけでも感じた、壮大な”世界”。地球まるごとが、かけがえのない美術館だと、感じました。

そして、途中立ち寄った無人島、半月の形のハーフムーンキーにて。ヤシの木を拝借した『カリブ海美術館』。カリブの風にひらひらするTシャツ、見上げる空と見渡す海の色、湿度を含んだ暑いカリブの風… 「ベリーズでひらひら賞」のTシャツには、そんな思い出もたっぷりしみ込んでいます。(ちなみに、ブルーホール(海中)でもミニひらひらに挑戦!ビニール袋で作ったTシャツ…は、自然のまんまの美しい美術館には全く似合わず^^;)

とってもカラフルな風景 in ベリーズ