特徴:背びれの後側の下から1/3のところに
   斜め下方の小さな切れ込み。

愛称:すみれ

TB-4

特徴:背びれ上部の縁1/3が欠落している。
愛称:与三郎

TB-3

特徴:背びれが左側に傾いている。

ウォッチング中に小さな切れ込みや傷まで見ることは大変かもしれないけれど・・・
あなたのお気に入りのニタリクジラを探してみてくださいね♪

特徴:体側にダルマザメの噛み痕。後傾していない小ぶりな背びれ。

TB-2

特徴:背びれの後側の中央より下が緩やかにえぐれている。

TB-1

特徴:背びれやや前方の左体側に針金でひっかいたような細い傷。

TB-22

特徴:体側に多数のダルマザメの噛み痕。

TB-21

特徴:背びれ下のやや前方の左体側に小さな窪み。

TB-20

特徴:背びれ後縁付け根が前縁と平行に深くえぐられている。
愛称:聖徳太子

TB-19

特徴:体側に多数のダルマザメの噛み痕。
   右尾部に斜めの傷。

TB-18

特徴:背びれ後縁基部が緩やかにえぐれている。

TB-17

特徴:背びれ後縁の下から2/3のところにU字形の切れ込み。

TB-16

特徴:背びれ右後側に1条の傷。

TB-1

TB-14

特徴:背びれ後方キールにえぐれがある。

TB-13

特徴:先端がシャープ。

TB-12

特徴:背びれの後縁の下から1/3のところに四角い切れ込み。
愛称:キップ

TB-11

特徴:背びれの後縁の下から1/3のところに小さな切れ込み。
   背部右側にスクリュー痕。

TB-10

特徴:背びれ後縁の中央に切れ込みがあり、その下部後縁が
   垂直に立っている。

TB-9

TB-8

特徴:背びれの後縁付け根にV字形の切れ込み。

TB-7

TB-6

特徴:頭部後方の背中右側に2条の傷。

TB-5

TB-23

あなた、お名前は?~個体識別のページ~


ホエールウォッチングをしてクジラに出逢えた時、こんな風に思ったことはありませんか?

“クジラって、みんな同じに見えるよね”
“顔見えないし、見分けられないね”
“この周辺に2頭いるらしいけど、どっちがどっちかわかんないや”

でも、ニタリクジラにだって、1頭1頭ちゃんと個性があるんです。
見分け方だって、ちゃ~んとあるんですよ。

1頭1頭の特徴をとらえ、見分けていくことを『個体識別』といいます。
ここ黒潮町では、1994年から毎年ニタリクジラの個体識別調査を行っています。
調査の内容は、ニタリクジラの背びれの写真を撮ること。

背びれの形、切れ込み、体についた傷等、、それらをもとに見分けていくんです。
個体識別番号(TB:土佐湾Tosa Bayの略と、ニタリクジラ:Bryde's whaleのイニシャル)もついていますよ

このページでは、今までに識別できた中の最初の23頭をご紹介していきます。(現在は約60頭が識別できています)

あの時出逢えたクジラは元気かな~?って気になってた方もいらっしゃるでしょう。
大自然を生きるクジラと“再会”を果たした時は、なんともいえない感動・喜びで心が震えますよ!

あなたが出逢ったニタリクジラは、この中にいますか?

特徴:背びれ付け根の右体側に細長い傷。
   背びれ前方の右体側に細い傷。
   背びれ後方の左体側に数条の斜め傷。

特徴:背びれ後縁付け根にU字形の小さな切れ込み。
   頭部後ろ左側に数条の溝。

特徴:背びれの後端が後方に細長く伸びている。