NPO砂浜美術館 会員募集

会員募集

砂浜美術館

NPO砂浜美術館 会員募集

美しい 松原 が作品です。
沖に見える クジラ が作品です。
砂浜を裸足で走る 子どもたち が作品です。
砂浜に咲く らっきょう が作品です。


砂浜美術館の活動を理解し、支援してくれる会員を募集しています。
会員の皆様には、砂浜美術館の活動を 会報誌 としてお届けいたします。

◎ 入会を希望される方には資料をお送りします。
  送付先を事務局までお知らせください。

NPO砂浜美術館の活動・考え方を1人でも多くの方に知って頂き、広めていくために、このNPOを支えて頂ける方を募っています。
皆様のご協力・ご参加をお願いいたします。

NPO砂浜美術館 会員募集
NPO砂浜美術館 会員募集
 入会金(正会員のみ)
 会員の権利
  個人 1,000円
  団人 1,000円
 会報の購読
 総会への参加
 年会費
  正会員
   ・個人 2,000円
   ・団人 10,000円
賛助会員
 ・一口 10,000円

砂浜美術館

特定非営利活動法人NPO砂浜美術館 趣意書
 
 昭和が終わり、元号が平成になった1989年、私たちの町、大方町に世界中でどこにもない美術館が誕生しました。その美術館はコンクリートや木やガラスでできたものではなく、空と海と砂浜でできた美術館です。作品は緑の松原、沖を泳ぐクジラ、砂浜に咲くらっきょう、産卵に来るウミガメ、はだしで走り貝殻を探す子どもたち、打ち上げられた漂着物、波と風がデザインする砂模様、砂浜に残った小鳥の足あとなど無限にあり、24時間、365日展示され、時の流れるままに変化します。館内のBGMは波の音、夜の照明は月の光・・・・・・。
 長さ4キロの砂浜を、頭の中で美術館にすることで、新しい想像力がわいてきます。その一人ひとりの小さな感性を集めて、私たちは誰にでも誇れる美術館を創りあげました。たとえば、『漂流物展』では砂浜に打ち寄せられるゴミから、そのツールをたどると世界中が見えてくるなど新しい発見があり、ゴミが作品となり宝物のように見えてくるから不思議です。
 同じ年、町にホエールウォッチングという新たな産業が起こりました。自然界で悠然と泳ぐクジラを観せることで彼らと漁師は共存できる関係になったのです。このように、ほんの少しものの見方を変えることで、今まで見えなかったものが見えてきて、その一つひとつが美術館の作品として生まれ変わってきました。これまで私たちは、ナンバーワンを求めるのではなくオンリーワンを目指して、そして考え「今、地球にとって大切なことを伝えていく作品」を創り、情報発信をしてきました。どうしたら私たちのふるさとを豊かにできるのか、皆さんのふるさととして愛していただくことができるのかと創造してきました。
 さらに、住んで良かったと思える町、またここに来ようと実感できる町は、便利さや賑わいだけではなく、豊かな自然に恵まれた環境で人々のやさしさに触れ生き生きと生活できるコミュニティー(地域)が存在していることだと考えています。そのため、私たちには汗と知恵のしみこんだ地域づくりが求められており、今後行政がサービスの全てを賄うことが難しくなって来るとき、その社会的意義は増すばかりとなっています。私たちは、住民の思いを形にして、訪れる人々を癒やし、ともに参加し、地域を元気にするために、特定非営利活動法人NPO砂浜美術館を立ち上げます。
                                    2003年5月
                                     (設立代表者) NPO砂浜美術館 理事長 安光 平

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